会社歴史
- 1992
- 『瑞商實業股份有限公司』を創立し、化学原材料の販売・貿易として営業を開始
- 1995
- 『瑞尚產業股份有限公司』に出資し、建築材料の取り扱いを開始
- 香港の『瑞商實業(香港)有限公司』に出資し、中国向けのビジネス活動を開始
- 中国広州にて営業所を設立
- 『天下工程股份有限公司』に出資し、建設事業を開始
- 関係企業『天下工程股份有限公司』が国際規格ISO9001認証を取得
- 1998
- 『瑞尚產業股份有限公司』を合併し、既存の営業リソースを統合する『建材事業部』を新たに設置
- 1999
- 香港の『瑞商實業(香港)有限公司』が『瑞商化學工業股份有限公司』に出資し、サモアにて設立
- 『瑞商不動產股份有限公司』に出資し、投資業務を拡張
- 中国福州にて営業所を設立
- 2000
- 『建材事業部』を拡張。台湾宜蘭、台南、泰山に營業所を増設し、営業所を6つに増加した
- 2002
- 日本の豐田化工、昭光通商株式会社と連携し、中国広州の営業所を拡張。
- 2003
- 『瑞誼國際開發股份有限公司』に出資
- 『建材事業部』を拡張。台湾嘉義、花蓮、新竹に營業所を増設し、営業所を9つに増加した
- 2004
- 『新寶化學工業股份有限公司』に出資し、中国の糊市場に参入する準備を開始
- 2005
- 『升旺公司隔間骨架廠』を買収してパーテーションフレームの市場に参入し、台湾初の建材製造から販売までの企業になった。
- 統合型マーケティングを活かし、『開発部門』と『材料部門』を新たに設置し、それぞれの部門に役割分担の明確化により、国内の防火建材
- 2006
- パーテーションフレームの製造工程を台南山上工場へ移転
- 日本の豐田化工、昭光通商株式会社を広州の営業所に出資
- 2008
- 国際規格ISO9001認証を取得
- 海外向けの部門を
- 台湾柳營科工區で土地8,000㎡を購入し、新工場を建てた
- パーテーションフレーム製品『T-Bar』の生産を開始
- 2009
- 新工場を台湾柳營科工區の新工場へ移転し、ERPシステムを正式に導入
- 『輕鋼架接頭架桿結構』と『輕鋼架接頭支桿結構』特許の申請
- 自社ブランド製品『瑞商ケイカル板』『瑞商ケイカル天井板』『瑞商石膏天井板』
- 2010
- 台湾で8月8日に発生した水災の建て直し事業に、弊社のパーテーションフレームが採用された
- 2012
- 『瑞商ケイカル板』が台湾規格の綠建材認証を取得
- 2015
- 『瑞商建材股份有限公司』が正式に『瑞商實業股份有限公司』から独立し、資本増加された。
- 本社を台湾汐止東方科學園區大樓へ移転
- パーテーションフレーム製品『T-Bar』がヨーロッパ規格のCE認証を取得
- テレビ番組『中天電視生活百分百』に取材され、グリーン建材のブランドとして世の中に広げた
- 2017
- 『耐久性抜群の床』『速乾性パテ』『四角アルミ天井』の新発売
- 2018
- 天井用耐震フレームの新発売
- 中東へのビジネス訪問団に参加
- ドバイのBig 5展示会に出展
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